ある日の朝
※この記事は継母及び、プレ継母の方のみ見てください
ある朝の出来事
遅刻しそうになった息子を、慌てて叩き起こす彼(自分は休み)
この日学校行事があり(電車で30分程の他学校へ)行かなければならないらしく
時間がないのに、彼はせっせと朝ごはんのサンドイッチ作って
食べる間もないのでラップして持たせて
どこまで行くの?と聞くと同時に、素早くスマホで調べ始め
「ここから乗って、ここで乗り換えしな、
最寄の駅は此処で、乗り換えはこの駅、分かった?」
などと事細かに説明していた
私は呆れて、
バタバタと玄関先まで息子を見送る彼を
紅茶をすすりながら、横目で見送った
うちの子・・・小学生?
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